危険なしびれの症状

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しびれといってもその症状は多様です。
しびれの部位ひとつとっても手や手指、腕、足、顔、舌等と様々です。
しびれの多くは、それ程危険なものではないのですが、
中にはとても危険なしびれもあります。
しびれの症状を感じたことがある方は、一度はご覧ください。


■危険なしびれ
脳血管障害や腫瘍によるしびれは命に関わる危険なしびれです。マッサージなどには
いってはいけません。すぐに病院にいって医師の診察を受ける事が重要です。
では、どういったしびれが危険な症状なのでしょうか。

しびれの危険なサイン
しびれの症状の他、頭痛、めまい、吐き気・嘔吐があったり、突発的にしびれが始まったり、
顔面を含む片側性にしびれが突発したり、しびれの数週間前に発熱があったり、
運動麻痺や排尿障害がある場合は危険なサインです。

■しびれの種類
しびれの症状の種類は大きく二つに分ける事が出来ます。

◇末梢性のしびれ
末梢神経は体全体に分布していて、1本または数本の末梢神経が外傷、圧迫で
物理的に障害を受けた場合、その支配神経領域に一致してしびれや感覚鈍麻が出現します。
一例として、正中神経は、手首の骨と靱帯のすき間にあるので、手の関節を反復して
使用することが多い人は、この正中神経支配領域の手や指にしびれや異常感覚、夜間痛が認められる
ことがあります(手根管症候群)。
その他、肘の外傷等による尺骨神経麻痺,コルセットやベルトの圧迫による外側大腿皮神経麻痺
などが出現するケースがあります。
また、全身性の内科的疾患(糖尿病、膠原病、ビタミン欠乏など)や薬物中毒、感染症、悪性腫瘍などで
末梢神経が広範に侵される場合があり(多発神経炎)、長い神経線維ほど障害を受けやすいので
四肢末端部にしびれなどの障害が強く起こります。

◇中枢性のしびれ
・脳血管障害によるしびれ
感覚の伝導路は、脊髄を経由して視床に達するまでに左右交叉するため、通常、
視床・大脳の障害では,病変のある側と反対側の半身(顔面を含む)の感覚低下が出現します。
例えば、左大脳半球に脳梗塞があると、右半身がしびれます。なお、脳幹に病変がある場合には、
顔面は病変と同側がしびれる場合があります。原因疾患としては,脳血管障害(脳梗塞、脳出血など)
が最も多いですが、腫瘍、脳炎による場合もあります。

・脊髄障害によるしびれ
脊髄神経は,合計31対で形成されており(頚髄8対,、胸髄12対、腰髄5対、仙髄5対、 尾髄1対)、
末梢神経の分布とはまた別に,それぞれ一定の皮膚領域と関連しています。脊髄がある位置で
障害されると、その支配領域またはそれ以下の領域の感覚が障害されます。
ここで、痛覚・温冷覚と触覚・深部覚は脊髄内で伝導路が異なるため、脊髄のどこが侵されたか
によって感覚障害の内容が異なってきます。脊髄障害の原因としては、脊椎の変形(頚椎症、腰椎症)、
椎間板ヘルニア、脊髄炎、脱髄疾患(多発性硬化症ほか)、血管障害、腫瘍、外傷があります。


しびれの原因の中には,診断・治療に緊急を要することもあり、専門医がいる病院への受診が
必要です。




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